自転車のこぎ始め
おはようございます。
本日は土曜日。
私、そして3名の歯科衛生士の予約がいっぱいです。
本当にありがたいことです。
物事を始める時というのは、軌道に乗るまでは大変だったりしますよね。
これは、自転車をこぎ出す時と同じだと思います。
最初は重いペダルも、勢いがついてくると、だんだんスムーズに進むようになります。
最近、私が始めたことがあります。
朝食後と、朝の開院準備が整った後にスクワットをすること。
そして、ほぼ毎日のブログです。
ブログは、すでに少しずつスムーズになってきました。
ただ、スクワットは正直つらいので、つい忘れがちになります。
それでも、何とか軌道修正しながら続けています。
私の性格上、「今日はまあいいか」はありません。
そこから、ずるずるとやめてしまう方向に一直線になってしまうからです。
そして経験上、続けることがいかに大切かも分かっています。
だからこそ、何とか踏みとどまっています。
こうして、ブログも何とか続いています。
歯の治療というのは、状態が改善して、かぶせ物や詰め物をすれば、一応は終わりです。
しかし私は、そこからが大切だと患者さんに説明しています。
「もう、こんなつらい思いをした治療なんて懲り懲りでしょう。
今日から、1年に3回、4ヶ月に1回、担当の衛生士と一緒にあなたの歯を守っていきましょうね。
私も必ず、歯のチェックをしますからね。」
そうお約束をして、次回の歯のクリーニングの予約を取って帰っていただきます。
ほとんどの方が、きちんと歯のクリーニングに来てくださっています。
本当に嬉しく思いますし、皆さん偉いなと思います。
最後のお口の中のチェックの時に、
「きちんと続けられていて、本当に素晴らしいですね」
とお伝えすることもあります。
中には、男性でこのお歳で歯がすべて残っている方もいらっしゃいます。
そのような方には、
「武士が刀を毎日磨くように、歯を大切にしてください」
とお伝えすることもあります。
すると、
「嬉しいです」
と言葉を返してくださる患者さんもいます。
こうして私は、継続的な歯のクリーニングの最初の重い一歩を、また来ていただけるスムーズな一歩に変える役目をしているのだと思っています。
美味しいお店に行った帰り、店員さんの最後の一言が胸に刺さり、
「また来よう」
と思う瞬間がありますよね。
歯科医院でも同じだと思います。
私の最後の一言を、これからも大切にしていきたいと思います。
富士歯科医院では、土曜日は2ヶ月先まで予約がいっぱいです。
一方で、平日の火曜から金曜までは比較的余裕があり、ゆっくりと優雅に歯のクリーニングを受けていただけます。
皆さまが、スムーズに続けられる歯のクリーニングを、富士歯科医院は全力でサポートしていきます。
歯医者はこぎ始めが一番勇気がいります。でも保険診療で4ヶ月に1回、衛生士が60分のメンテナンスなら軽いです。削る前なら麻酔もいらない“こぎ始め”です。
次回予約まで取るので、こぎ出したら止まりませんよ。北区・田端の富士歯科医院で待ってます。



