お掃除番組を見て気づいた、歯科治療のワクワク
あるテレビ番組を見ました。
日本人のお掃除マスターたちが海外へ行き、掃除で困っている人たちの家や場所を、プロの手でピカピカにしていく番組です。
現地の人たちは、その仕上がりに感動し、喜び、まさに感動の渦に包まれていました。
私も見ていて、感動を通り越して、ワクワクしていました。
「あれ?この感覚は何だろう?」 そう考えた時に、ふと思いました。
これは、虫歯を削って、悪い部分をきれいに取り除いた時の感覚に似ていたのです。
その番組を見た翌日から、私の虫歯治療は、さらにワクワクするものになりました。
虫歯がひどければひどいほど、そこには私の腕が試される場面があります。
患者さんには少し申し訳ない言い方かもしれませんが、私にとってそれは仕事であり、ある意味、美学にも通じるものがあります。
私は、自分で言うのも何ですが、器用な方だと思っています。
問題点を見つけ、必要な処置を判断し、ささっと素早く、そして丁寧に片付けていく。
そこには、歯科医師としての技術と経験が必要です。
虫歯をきれいにするワクワク感。 それを毎日感じながら治療しているのですから、上手くならないわけがありません。
時々、自分でもふと思ってしまいます。
「何で、世の中の人たちは、もっと私の治療を受けに来ないのだろう?」 完全に自画自賛です(笑)
さらに最近は、メタで海外の名医の治療動画を見ることもあります。
美しい。
非常に美しい。
治療そのものが、まるで芸術のように見えることがあります。
私もその治療法に魅せられ、今でも学び、取り入れ、さらにレベルアップしたいと思っています。
20代、30代の頃には、ここまではっきりとは気づいていませんでした。
でも今なら、胸を張って言えます。
私は、歯医者になるために生まれてきた。
そう思える仕事に、今も毎日向き合えていることが、本当にありがたいです。
今日もその気持ちで、患者さんのお口の中を、丁寧に、きれいに、整えていきます。
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痛くなる前に、歯の汚れも小さいうちに取りませんか?



