基本を大切にする。素振りから学ぶ歯科予防
今を時めく、日本だけでなく世界的ヒーローといえば、大谷翔平選手です。
そして、私たちの時代のヒーローといえば、世界のホームラン王、王貞治選手でした。
王選手といえば、一本足打法。
その打法を身につけるために、畳の上で何度も何度も素振りをしたそうです。
畳がえぐれるほど素振りをした、という話もあります。
そして、今はご意見番のような存在になられた、三冠王の落合博満選手。
落合選手は、決して「自分はこれだけ練習した」と、自ら公表するようなことはありませんでした。
しかし、その手のひらは雑巾のようにボロボロだった、と言われています。
そうです。
すごい選手ほど、基本中の基本を徹底しているのです。
大谷選手もきっとそうだと思います。
野球の基本中の基本である素振り。
それが半端ではないのだと思います。
それに比べて、私はというと、テニスの素振りをたまにするくらいです。
それで「サーブが苦手です」と言っているようでは、100年経っても上達しません。
分かりました。
レンタルコートでサーブ練習をする前に、まず素振りです。
ブログを書いていて、自分で決心しました。
これは、歯科予防にも通じる話だと思います。
虫歯・歯周病の予防に欠かせないものといえば、歯磨きです。
しかし、富士歯科医院の院長である私流に言えば、歯磨きだけではありません。
悪い生活習慣の改善こそ、歯科予防の基本中の基本だと思っています。
飲み物は、水かお茶ですか?
のど飴を、つい習慣でなめていませんか?
甘い飲み物を、ちょこちょこ飲んでいませんか?
歯磨きも大切です。
しかし、それと同じくらい、毎日の生活習慣が大切です。
野球でいえば素振り。
テニスでいっても素振り。
歯科予防でいえば、歯磨きと生活習慣の見直し。
基本を大切にすることが、結局いちばんの近道なのだと思います。
北区田端の富士歯科医院では、虫歯予防・歯周病予防のために、歯磨きだけでなく、飲み物・間食・生活習慣も含めた予防歯科のポイントをお伝えしています。



