ワールドカップを見て思うこと
古豪という言葉に感じた、日本サッカーのこれから
ワールドカップ日本代表、惜しくも一回戦で古豪ブラジルに敗れてしまいました。
本当に惜しい試合でした。
話は少し変わりますが、甲子園でも「古豪」という言葉をよく耳にします。
今年、大活躍した3年生のレギュラーが全員卒業しても、古豪と呼ばれる高校は、また翌年、翌々年と甲子園に名乗りを挙げてきます。
もちろん、監督の指導力、練習方法、選手育成、独自の取り組み方も大きく関係していると思います。
しかし、それだけではないように感じます。
そこには、伝統があります。
勝って当たり前。
甲子園に出て当たり前。
そういう目に見えない文化が、選手たちの心に大きく影響しているのではないでしょうか。
話を日本代表に戻します。
今回の日本代表は、エース級の選手が2人、怪我で欠けていました。
それでも、先発メンバーを見れば、海外のクラブで活躍している選手、得点を重ねている選手、世界の舞台で堂々と戦っている選手ばかりです。
個人としても、組織としても、今の日本代表はかなり強いチームだったと思います。
ただ、まだ日本は「古豪日本」ではなかったのかもしれません。
決勝戦はもちろん、ベスト8、ベスト4、そして優勝という景色を、まだ日本サッカーは歴史として何度も経験しているわけではありません。
この壁を一つひとつ乗り越えた先に、初めて「優勝」という二文字が見えてくるのだと思います。
「古豪」
勝って当たり前。
この言葉は、私たちの歯や健康にも当てはまるのではないでしょうか。
皆さん、今朝もご飯を食べましたよね。
昨夜も、きっと普通に食事をされたと思います。
でも、それは本当に「当たり前」なのでしょうか。
ご飯が食べられる。
お肉が噛める。
野菜を味わえる。
家族や友人と、食卓を囲める。
普段は何気なく過ごしていることですが、裏を返せば、それはとても尊く、非常にありがたいことです。
歯があるから噛める。
噛めるから食べられる。
食べられるから、体が動く。
体が動くから、毎日を楽しめる。
歯は、ただ食べ物を噛むためだけのものではありません。
健康を支え、生活を支え、人生の楽しみを支えてくれているものだと思います。
古豪が勝つことを当たり前にするように、私たちも噛めることを当たり前だと思っています。
でも、その当たり前は、決して当たり前ではありません。
痛くなってからではなく、困ってからではなく、今、普通に噛めている時こそ、守る意味があります。
勝って当たり前のチームが、日々の練習を怠らないように。
噛めて当たり前の毎日も、日々のケアと定期的なメンテナンスによって守られています。
当たり前に食べられることは、決して当たり前ではありません。
そのありがたさに気づいた時、予防歯科の本当の価値が見えてくるのだと思います。
サッカーワールドカップから、すごい話になってしまいました。(笑)
でも、私は本気でそう思っています。
だから大切にしてください。
あなたのその「歯」を。
北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へご相談ください



