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北区田端の予防歯科|富士歯科医院|幼いころから続けてきた歯のクリーニングを、大人になっても忘れないでほしい

2026年7月18日

幼稚園や小学校のころ、当たり前のように歯のクリーニングへ通っていたお子さんがたくさんいます。

月に一回、あるいは定期的に、足しげく通ってくれていました。

そのころは虫歯も抑えられ、歯もきれいに保たれていました。ご家族も、お子さんの歯を大切に考えてくれていました。

ところが、中学生になるころから、少しずつ通院の間隔が空いてきます。

部活動が忙しくなる。
塾や受験が始まる。
学校生活のリズムが変わる。

そして高校生、大学生になると、歯のクリーニングにほとんど来なくなってしまう方も少なくありません。

私が長年診療を続けてきて感じるのは、歯が悪くなり始める大きな節目が、二十歳前後にあるということです。

大学生活、アルバイト、一人暮らし、就職。

環境が変われば、生活習慣も変わります。

夜更かしが増える。
食事の時間が乱れる。
甘い飲み物を飲む機会が増える。
忙しさの中で、歯みがきや歯のクリーニングの優先順位が下がってしまう。

そのような時期に、虫歯ができ始めることがあります。

せっかく小学校時代に虫歯を抑えることができていたのに。
せっかく良い習慣として、歯のクリーニングに通うことが身についていたのに。

なぜ、その習慣が続かなくなってしまうのでしょうか。

もちろん、中学生、高校生、大学生は忙しいと思います。

受験もあります。
部活動もあります。
友人との時間もあります。
新しい生活も始まります。

しかし、歯は一生付き合っていくものです。

小学校時代に毎月通っていたのであれば、大人になってからも毎月とは言いません。

せめて年に二回、三回。

あのころのように、歯のクリーニングに通う習慣を思い出してほしいのです。

虫歯になってから歯科医院へ行くのではなく、虫歯にならないために通う。

小さいころに身につけたその習慣は、本来、一生の財産になるはずです。

だから私は、予防歯科について書き続けています。

今すぐ来てください、という話だけではありません。

いつか思い出してほしい。

忙しい毎日の中で、自分の歯のことを少しだけ思い出してほしい。

幼いころに守ってきた歯を、大人になってからも大切にしてほしいのです。

歯のクリーニングは、子どものころだけのものではありません。

むしろ、生活が大きく変わる中学生、高校生、大学生、そして社会人になってからこそ大切になります。

歯は、一生使うものです。

だからこそ、良い習慣を途切れさせないでほしい。

それが、私が予防歯科について書き続ける理由のひとつです。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

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