人間の体の中で最も硬い組織は、歯の表面を覆っているエナメル質です。
物の硬さを表すモース硬度では、最も硬いダイヤモンドが10、チョークが1、鉄が約4、ガラスが約5とされています。
歯のエナメル質は、水晶と同じくらいのモース硬度7ともいわれています
人体の中で最も硬いエナメル質ですが、決して無敵ではありません。
特に弱いのが、虫歯菌が砂糖を栄養にして作り出す「酸」です。歯が酸にさらされると、エナメル質からカルシウムなどの成分が溶け出します。これを「脱灰」といい、虫歯の始まりとなります。
そのため、虫歯を予防するには、毎日の歯磨きだけでなく、甘い物を食べる回数や時間にも注意することが大切です。
また、エナメル質は硬い一方で、強い衝撃が繰り返しかかると、欠けたり、ひびが入ったりすることがあります。歯ぎしりや食いしばりの強い方も要注意です。
富士歯科医院では、歯ぎしりや食いしばりから歯を守るためのマウスピースも製作しています。
とにもかくにも、年にたった3回、4か月に1回の歯のメンテナンスが大切です。
神様がつくってくれた、こんなにも硬く大切な自分の歯を、虫歯や歯周病、歯ぎしりから守っていきましょう。
北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。




