Author Archives: fujishika

北区田端の予防歯科 富士歯科医院|行こう行こうと思っていませんか?東京の新名所と歯のメンテナンス

2026年7月22日

東京の新名所

東京の新名所になるであろう、麻布台ヒルズと高輪ゲートウェイの商業施設に行ってきました。

以前、東京タワーからの帰り道、高層ビルのガラスに東京タワーが美しく映り込んでいる風景を見つけ、思わず写真を撮りました。

それ以来、そこを通るたびに気になっていたのですが、よく調べてみると、そのビルが新しく誕生した麻布台ヒルズだったのです。

行こう、行こうと思いながら、なかなか行けずにいました。

そんな時、あるテレビ番組で、麻布台ヒルズに入っているパン屋さんが紹介されていました。そのパンがとても美味しそうだったため、先日、妻と一緒に行ってきました。

お目当てのパンを購入した後、中庭のテーブルに座り、前方に東京タワーを眺めながら、妻と二人で美味しくいただきました。

そして一昨日、こちらも行こう、行こうと思っていた、高輪ゲートウェイの商業施設に行ってきました。

駐車場に入った時は人が少なく、少し閑散とした雰囲気に感じましたが、エレベーターで上の階へ行くと、多くの人々で賑わっていました。

中でも特徴的だったのは、レストランの中に入って食事をするだけではなく、好きな場所の椅子に座って、気軽に飲食を楽しめるスタイルです。

岩のオブジェに上から人工の雨が降り注ぐ演出も、とても印象的でした。

そうです。

皆さんも、歯のメンテナンスに「行こう、行こう」と思いながら、先延ばしにしていませんか?

虫歯や歯周病は待ってくれません。一度発症すると、自然に元の状態へ戻ることはなく、少しずつ進行していきます。

4か月に1回の歯のメンテナンスで、虫歯や歯周病から大切な歯を守っていきましょう。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

北区田端の予防歯科・富士歯科医院院長が考える「違和感」

2026年7月21日

違和感

幼少の頃から、ニュースやテレビドラマで犯人が捕まることを「逮捕」と認識していました。

ごく当たり前の言葉だと思っていたのです。

ところが、私の大好きな平成の刑事ドラマ『踊る大捜査線』で、織田裕二さん演じる青島刑事が犯人を捕まえた時に発した言葉は、

「16時1分、被疑者確保!」

ん?「逮捕」じゃないの?

そして、犯人じゃなくて「被疑者}?

今では、警察の現場では逮捕を確保、犯人を被疑者と表現するのだろうと理解していますが、当時はとても違和感を覚えました。

さて、また「歯」の話になります。

歯に少しでも「違和感」を感じたら、富士歯科医院へ遠慮なくご来院ください。

あなたにしか分からないその違和感を、さまざまな角度から問診・検査し、原因となる歯や部位を突き止めます。

青島刑事のように、原因を「確保」いたします。(笑)

また、違和感が出る前に、4か月に1回の歯のメンテナンスも忘れないようにお願いいたします。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

北区田端の予防歯科の富士歯科医院|幼いころから続けてきた歯のクリーニングを、大人になっても忘れないでほしい

2026年7月18日

幼稚園や小学校のころ、当たり前のように歯のクリーニングへ通っていたお子さんがたくさんいます。

月に一回、あるいは定期的に、足しげく通ってくれていました。

そのころは虫歯も抑えられ、歯もきれいに保たれていました。ご家族も、お子さんの歯を大切に考えてくれていました。

ところが、中学生になるころから、少しずつ通院の間隔が空いてきます。

部活動が忙しくなる。
塾や受験が始まる。
学校生活のリズムが変わる。

そして高校生、大学生になると、歯のクリーニングにほとんど来なくなってしまう方も少なくありません。

私が長年診療を続けてきて感じるのは、歯が悪くなり始める大きな節目が、二十歳前後にあるということです。

大学生活、アルバイト、一人暮らし、就職。

環境が変われば、生活習慣も変わります。

夜更かしが増える。
食事の時間が乱れる。
甘い飲み物を飲む機会が増える。
忙しさの中で、歯みがきや歯のクリーニングの優先順位が下がってしまう。

そのような時期に、虫歯ができ始めることがあります。

せっかく小学校時代に虫歯を抑えることができていたのに。
せっかく良い習慣として、歯のクリーニングに通うことが身についていたのに。

なぜ、その習慣が続かなくなってしまうのでしょうか。

もちろん、中学生、高校生、大学生は忙しいと思います。

受験もあります。
部活動もあります。
友人との時間もあります。
新しい生活も始まります。

しかし、歯は一生付き合っていくものです。

小学校時代に毎月通っていたのであれば、大人になってからも毎月とは言いません。

せめて年に二回、三回。

あのころのように、歯のクリーニングに通う習慣を思い出してほしいのです。

虫歯になってから歯科医院へ行くのではなく、虫歯にならないために通う。

小さいころに身につけたその習慣は、本来、一生の財産になるはずです。

だから私は、予防歯科について書き続けています。

今すぐ来てください、という話だけではありません。

いつか思い出してほしい。

忙しい毎日の中で、自分の歯のことを少しだけ思い出してほしい。

幼いころに守ってきた歯を、大人になってからも大切にしてほしいのです。

歯のクリーニングは、子どものころだけのものではありません。

むしろ、生活が大きく変わる中学生、高校生、大学生、そして社会人になってからこそ大切になります。

歯は、一生使うものです。

だからこそ、良い習慣を途切れさせないでほしい。

それが、私が予防歯科について書き続ける理由のひとつです。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

北区田端で予防歯科の富士歯科医院院長が考える「テニスと歯の予防対策」

2026年7月17日

昨日は、2年生の孫が通う小学校で、ナイターテニスをしてきました。

猛暑の中、5ゲームを行い、成績は3勝2敗でした。

校庭が広いため、決め球を打ったりアウトになったりすると、ボールを取りに行くだけでも体力を奪われてしまいます。

いつもは試合後に給水していましたが、昨日は暑さと湿気が厳しかったため、ゲームごとに水分を補給し、熱中症対策をしながらテニスを楽しみました。

歯にも、虫歯や歯周病を防ぐための対策ができます。

毎日のお口のケアと、年に3回、4か月に1回の歯のメンテナンスを続け、いつまでも虫歯や歯周病を寄せつけない丈夫な歯を守っていきましょう。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

北区田端の予防歯科・富士歯科医院「歯をほとんど削らないブリッジ」

2026年7月16日

削らないブリッジ

ブリッジとは、川を渡るための「橋」という意味です。

お口の中では、虫歯や歯周病、歯根破折などによって歯を抜いた部分に、両隣の歯を利用して橋を架けるように人工の歯を入れ、再びしっかり噛めるようにする治療法です。

セメントで固定するため、入れ歯のように取り外す必要はありません。

ただし、歯が1本ない部分に橋を架けるため、簡単に外れない丈夫な構造にしなければなりません。そのため従来のブリッジでは、両隣の歯をかなり多く削る必要があります。

私もブリッジの形成をするたびに、

「健康な歯を削るのは必要悪なのだ」

と思いながら、仕方なく歯を削ってきました。

何とか、もっと良い方法はないものか。

さまざまな情報を集める中で出会ったのが、「削らないブリッジ」という治療法です。

5年ほど前からこの治療に取り組み、現在では20症例近くになりました。

これまでのところ、大きなトラブルもなく経過しています。

治療では、両隣の歯の裏側に2か所ほど小さな刻みを入れます。

全く削らないわけではありませんが、従来のブリッジと比べると、歯を削る量を大幅に抑えることができます。

富士歯科医院の理念である「できるだけ歯を削らない」に、まさに合った治療法だと思っています。

両隣の歯に入れた刻みに、それぞれ独立したプラチナ製のフックを強力なセメントで固定します。

そして、その2つのフックに、宮大工の技術のようにぴったりと合う人工の歯を装着して完成です。

従来のブリッジは、両隣の歯と人工の歯を一体化して固定します。

一方、この削らないブリッジは、それぞれの歯が独立した状態を保ち、ごくわずかな「あそび」を利用して外れにくくする構造になっています。

本当に良い治療法と出会えたと思っています。

これからも、歯を大きく削ることに抵抗がある患者さんや、欠損で困っている患者さんの選択肢として役立てていきたいと考えています。

しかし、いつもお話ししているように、歯を失う最初の原因は、ほんの小さな虫歯や歯周病であることが少なくありません。

虫歯や歯周病を発症させない。発症しても進行させない。

それができれば、歯を失って難しい治療が必要になる可能性を減らすことができます。

皆さんも、大切な歯を欠損させないために、そして虫歯や歯周病を発症・進行させないために、4か月に1回の歯のメンテナンスに、富士歯科医院へご来院ください。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください。

【費用について】
削らないブリッジは自費診療です。2026年9月より、技術料40,5000円(税込)にプラチナ金属代を加えた金額となります。適応や費用の詳細は、診察時にご説明いたします。

北区田端で予防歯科の富士歯科医院|アンチエイジングは歯から始まる

2026年7月15日

アンチエイジング。

いつまでも若くいたいものです。

筋トレはもちろんのこと、テニスや水泳も私には欠かせません。そんなボディメイクに加えて、最近は肌のつやや頭髪、育毛にも少し力を入れるようになりました。

フェイスクリームや育毛剤、サプリメント、薬など、私は一切使いません。私が大切にしているのは、医食同源。つまり、食べ物です。

お陰様で、マッサージに行くと「肌がきれいですね」と褒められることがあります。若い頃は少し変な感じもしましたが、60歳を超えた今では、大変嬉しく感じます。

昼のお弁当は、さすがにバランスが取れているので、白米を半分以上残し、おかずはすべて食べるようにしています。そして食後にはスクワットと腹筋。

夕飯は、ジムに行く前に納豆に目玉焼きを乗せて、「孤独のグルメ」を見ながら頂きます。ジムから帰ると、マグロの山掛け。週に1回は近くの焼肉屋で、ハラミにすりニンニクをつけ、野菜と一緒に食べます。もちろん、ハイボールも。

そんな私の食事の中でも、朝食にはかなりこだわっています。

もともとは母のボケ防止から始まった食材選びでしたが、最近では自分自身の美肌、育毛、白髪予防も意識した食材選びに変わりつつあります。ただ、今までも体に良い食材を吟味してきたので、今はそこに少しプラスアルファするだけで十分です。

多くの患者さんを診ていると、歯に関しては、年齢による衰えだけが原因とはあまり感じません。多くの場合、若い頃に悪くしてしまった歯が、50代、60代になっても尾を引き、治療を続けているように思えます。

反対に、若い頃から虫歯がほとんどない80代の方は、入れ歯でもなく、しっかりと自分の歯で十分すぎるほど食事ができています。

そうです。

歯で苦労する方は、若い時からなのです。

ぴちっと永久歯が生えそろった時からが、歯の良し悪しの勝負なのです。だからこそ、小さい時からの歯のメンテナンスが大切なのです。

目標として、節目の20歳までに「1本も虫歯をつくらない」を達成してみてください。

「20歳まで虫歯ゼロ」を目標にすることは、一生自分の歯で食べるための大きな財産になります。

富士歯科医院は、そのスタートから一生をサポートしていきます。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください

北区田端の予防歯科・富士歯科医院院長が考える「歯の休日」

2026年7月14日

休日

5日間診療して、2日間休む。

それが私の1週間です。

中でも土曜日は、診療が充実しているうえ、仕事が終われば毎週連休が待っています。

ですから、私は土曜日がとても好きです。

日曜日と月曜日は、テニスや趣味を楽しみ、ほとんど朝から家にいません(笑)。

この2日間が、私にとって最高の充電期間です。

しっかりと心と体を整えることで、再び5日間、元気に診療へ臨むことができます。

診療が充実しているから、休日も楽しい。休日があるから、また診療が充実する。

この相乗効果は抜群です。

皆さんも、毎日の歯磨きや口腔ケアを大変に感じることがあると思います。

だからこそ、1年に3回、4か月に1回は、気分転換も兼ねて歯のメンテナンスを受けてみてください。

定期的に歯をきれいにし、お口の状態を確認する。そんな良いルーティンサイクルが、虫歯や歯周病から皆さんの歯を守ってくれます。

歯のメンテナンスは、毎日頑張っているお口に与える、いわば「歯の休日」なのです。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください

北区田端で予防歯科の富士歯科医院 ジルコニアという美しい選択

2026年7月11日

ジルコニア

ジルコニアは、「人工ダイヤモンド」とも表現されるほど、非常に高い強度と耐久性を持つ歯科用セラミック素材です。

私も、好んでジルコニアを使っています。

何より魅力的なのは、とにかく強度があり、割れにくいということです。

ジルコニアが登場する前のセラミックは、どうしても欠けてしまうという、陶材ならではの宿命のようなものがありました。

せっかく治療したセラミックが欠けてしまい、また治療をやり直す。

その心配が少ないことは、患者さんにおすすめする上で、とても大切な条件だと思っています。

あまりにも硬いため、噛み合う相手の歯を傷めるのではないかと言われることもあります。

しかし、しっかりと噛み合わせを調整すれば、大きな問題はなさそうに思います。

そして、もう一つの魅力は耐久性です。色が褪せることもなく、いつまでもピカピカと美しいジルコニアは、いつ見ても本当にきれいです。

今後も、詰め物や被せ物、歯が欠損している部分の橋渡しとなるブリッジなどに、ジルコニアを取り入れていきたいと思っています。

ただし、ここで一つ大切なことがあります。

ジルコニアは、虫歯になってしまった歯を補修するための材料です。

だからこそ、本当に大切なのは、虫歯を作らないこと、虫歯を発症させないことだと思います。

そのためにも、1年に3回、4ヶ月に1回の歯のメンテナンスを、ぜひ忘れずにいてください。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください

北区田端で予防歯科の富士歯科医院|孤独のグルメに思う、一生自分の歯で食べる幸せ

2026年7月10日

孤独のグルメ

富士歯科医院の診療が終わり、明日の準備を終えて、やれやれと一息つく間もなく、スポーツジムへ行く前のタンパク質補給です。

納豆に目玉焼きを乗せ、テレビをつけると、そこにはいつもの『孤独のグルメ』。

SNSの普及の影響か、最近はめっきりテレビを見る時間が減りました。しかし、この束の間のまったり時間と『孤独のグルメ』の相性がぴったりで、ほぼ毎日のように見ています。

主人公・井之頭五郎役の松重豊さんが、私と同じ歳ということも、なぜか見てしまう理由のひとつかもしれません。

ストーリーはいつも同じです。

五郎ちゃんが一仕事を終えた後、「腹が減った」と店を探し、そこでご飯を食べ終わるまでの物語。

ただ、そこに映る昭和感、ほんわかする音楽、そして五郎ちゃんの独り言に、なぜか引き寄せられてしまいます。

ラストのテンポの速い音楽、完食後の「ごちそうさまでした」。そしてエンディングテーマと、撮影に使われたお店のテロップ。

そこまで見届けてからスポーツジムに行くのが、私の日課になっています。

五郎ちゃんこと松重豊さんは、この番組をシーズン3で辞める予定だったそうです。

しかし、視聴者からの応援メッセージと、人間ドックで何も引っかからなかったこともあり続投。今ではシーズン11まで続き、劇場版『孤独のグルメ』まで作られるほどの人気番組になりました。

日本人は好きなのでしょうね。

こういう、お決まりの、いつものストーリーが。

ただ、松重豊さんが人間ドックを受けているということは、きっと歯のメンテナンスも受けているのではないかと思います。

だって、食を題材にしたドラマで、食べることが仕事なのですから。

テレビの中でも、頬の筋肉をいっぱい動かしながら、本当においしそうに食べる五郎ちゃん。

あんなにおいしそうな食材を前にして、歯が痛かったり、ぐらぐらしていたら、番組どころか、物語そのものが成り立ちません。

だって、食べる事は、生きる喜びだと思いませんか?

だからこそ、井之頭五郎もしっかりと歯のメンテナンスを受けているはずです。

そうです。

富士歯科医院がいつも掲げていること。

「一生自分の歯で食べましょう」

このブログのタイトルにもなっています。

皆さんも、孤独のグルメならぬ、一生自分の歯でグルメでいきましょう。

歯のメンテナンス、お待ちしています。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください

北区田端で予防歯科の富士歯科医院|テニスのプライベートレッスンで気づいた、習慣を変える難しさ

2026年7月9日

プライベートレッスン

先日、テニスのプライベートレッスンを受けて来ました。

動画でイメージしたフォームで何度も素振りをして、レッスンに挑みました。

そのテニススクールのヘッドコーチで、テニススタイルはもちろん、指導力もぴか一のコーチでした。

まずコーチに、上手いですとか必要なく、忖度なしでお願いしますと伝えました。

私は、テニスが試合で強くなりたい訳ではなく、癖のない綺麗なフォームを身に着けたいのです、とお願いしました。

球出しをしてもらうと、思ってもみなかった返事がコーチから返ってきました。

「進さんのフォアハンドは、スライスです。」

えー!

一生懸命、イメージしてトップスピンがかかるようにしていたつもりでしたが、その真逆のボールの運びを、今までしていたのです。

もっと下からこすり上げるように。

そのアドバイス通り、必死にラケットヘッドを落とし、縦回転のスピンをかけるようにしました。

しかし、全てネットです。

どうしてもネットを越えられません。

その対策をすると、また元のスライス打ちに戻ってしまいます。

それでも、なんとかスピンをかけて、コートに入れられるようになりました。

何本かは、自分自身でも手ごたえのあるナイスショットが打てました。

バックハンド、ボレーも、コツやツボを押さえてもらい、頭の中も体も、そのショットの感覚に近い状態となりました。

そして、次の日のスクールに挑みました。

結果は、全くネットを越えないボール運びになってしまいました。

これでは、プライベートレッスンを受けた意味がありません。

結局、いつものフォームで確実にコートへ入れる、全くいつも通りの打ち方に戻ってしまいました。

周りの仲間に話を聞くと、プライベートレッスンで指導を受けても、やっぱり自分が培ってきた癖のあるショットに戻ってしまう、とのことでした。

至極納得できる回答でした。

今まで行ってきた、ある意味習慣というものは、そう簡単には変えられないものだということです。

しかし、サーブのトスアップ時の左手を高く上げ、トロフィーポーズからサーブをすると、納得のサーブが打てます。

ここまで来るまでに、何回もバランスを崩しながらも、左手を頑なに高く上げ続けた結果です。

習慣や癖を変えるということは、自分にコミットメントして、その目標に達成するまで、折れないでやり続けることなのだと分かりました。

なるほど。

これを歯のメンテナンスや、食の生活習慣に当てはめると、そう簡単には変えられそうにありません。

だからこそ、優しく患者さんの訴えに耳を傾け、ひとつずつ出来ることから始める。

そして、達成したことに共に喜び、共感していこうと思います。

私は私で、来週の日曜もプライベートレッスンが入っています。

なんとか完成までは行かなくてもいい。

普段のスクールや試合などで、そのスタイルで自分なりに、出来れば人が見てもナイスショットだと思えるようなボールが打てるように、折れずに頑張って続けて行きたいと思っています。

癖を責めるのではなく、変わろうとする気持ちに寄り添う。これもまた、予防歯科に必要な姿勢なのだと思います。

北区・田端で歯のクリーニング、予防歯科、定期メンテナンスをお考えの方は、富士歯科医院へお気軽にご相談ください